リフォームを検討するときに気を付けたいポイント

数十万から数百万円の費用がかかるリフォームは多くの人にとって一大イベントです。
私が中古物件のお風呂や内装のリフォームをして横浜に引越したときの経験から、リフォームしてから後悔しないために、検討段階で最低限気を付けておきたいポイントを紹介します。

1 目的を明確にすること

家族が増えた、設備が古くなったなど、リフォームのきっかけは様々ですが、なぜリフォームを行うのかという目的を明確にすることが費用対効果を高めるポイントです。リフォーム事業者との相談を進めていくと、例えばキッチンのリフォームだけだったはずが、バスルームも古くなってきているので一緒にリフォームしたほうが安く上がるという提案を受けることもあります。このとき、「今回はキッチンのリフォームだけにする」という明確な目的を持っていないと、うまく口車に乗せられてしまうことになりかねません。

2 見積は複数の業者に同一条件で依頼すること

見積もりを行う際には、複数の業者に依頼して価格競争させるのがコストを抑えるための鉄則です。ここで気を付けたいのが、全く同じ条件での見積もりを依頼すること。業者によっては、こちら側が条件に出していないオプションをつけて見積もりを出そうとするところもありますが、それでは純粋な料金比較ができなくなってしまいます。設備の型式や工事内容など、こちら側が定めた同じ条件で業者に見積もりを依頼し、比較検討することが大切です。工事内容や設備の種類がわからない場合には、まず1社に見積もりを取り、同一内容で他の業者に見積もりを依頼するのが良いでしょう。