チェックしておきたい「住宅ローン減税」

家を建てる際に気になるのは、何と言っても資金の問題ではないでしょうか。多くの人がローンを組んで家を建てることと思いますが、少しでも払うべきお金を減らし、家計の負担を減らしたいところです。

住宅ローンを組んだ際、知っておきたいのが「住宅借入金等特別控除」、いわゆる「住宅ローン減税」です。ごく簡単に言うと、一定の要件を満たしていれば、住宅ローンの残高の1%を10年間に渡って、所得税(所得税から控除しきれない場合は住民税からも)から控除することができるというものです。

またもしくは住宅ローン借り換えでも低金利の今であれば十分に恩恵を受けられますので、そういったことも検討すべきでしょう。
住宅ローンを借り換えるついでにリフォームをして、そのリフォーム費用を新たにローンを組むことなく住宅ローンに組み込む、という賢いやり方も住宅ローンの借り換えならではでしょう。

この制度は家を建てたり購入したりした時だけでなく、リフォームを行った際にも利用できる場合があるとされています。

この制度を利用するためには、様々な要件を満たしている必要があります。国税庁のウェブサイトを閲覧するなどして、きちんと確認する必要があるでしょう。床面積などの要件もあるので、家を建て始める前にチェックしておいた方がよさそうです。

また、控除を受ける最初の年の確定申告の際に、必要書類を添付するなどの手続きも必要です。サラリーマンなど、確定申告をしなくてもいい人であっても、最初の年については必要なので留意しておきましょう。

なお平成28年10月の時点では、平成31年6月30日までに建てた家などに住み始めること、という期限が設けられています。

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